欠点と言ってしまえば欠点だけど、逆にそれが利点だと取れませんか？

欠点というとすごくポンコツに見えてしまいがちですが、比較対象によっても欠点に見えてしまうことってありますよね。

わかりやすく言えば、普通の学生さんがもしも優秀な学校に転校したらどうでしょうか。

きっと欠点ばかりがクローズアップされてしまうと思います。

逆に、こういうパターンもあります。
東大生なのに字が汚い。

字が綺麗だと頭が良く見えるなんて話も聞きますが、頭が良くて字が汚いと逆に親近感がわく的な。。。。

誰も欠点を克服したいと思うでしょうけど、まずは欠点が他人より劣っているのか、それとも本当に欠如しているものなのか考えてみたらいかがでしょうか。

むしろ障害を持っている人をみて欠点を指摘する人なんていませんよ。

だから自分自身であまりネガティブにならないように心がけましょう。

オンリーワン！！

完璧なんて人よりも落ちこぼれの方がドラマになるよ。

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