以前ブログを書き始めた人たちがブックマークされていいたので見て回りました。
いまだに書き続けている人の割合は1割ってとこでしょうか。
やっぱりブログを書き続けるというのも立派なスキルですね。
書いたからどうなるの?って言われそうですが書き続けているという「自信」になります。
もちろん検索にも有利でしょう。
それよりも「あの人はしっかりしている」と他者からも認められる一つになるのではないでしょうか。
すくなくとも僕はそう見ます。
あるメーカーの社員さんも当時は書いていましたが、今は書いていません。
探せばSNSなどをやっているかもしれまません。
ページが無くなってればそれはそれで良し。
しかし、記事が何年も放置されたままというのはどうでしょう。
忙しくなるにつれて書くことが困難になったのかもしれませんし、退社したのかもしれません。理由は様々でしょうけど、1人の読者から見れば自然消滅という中途半端な人としかうつりません。
やめるのならやめると書けば良いし、移行するなら移行すると書けば良い。
なかなか記事を更新できなくなり、そのうち更新することすら忘れてしまう。
ほとんどの人がそうなんでしょうね。
毎日とは言わなくとも定期的に何かをやり続ける。それが大きな力になると思います。
何かメッセージを送り続けることで何かが変わる。そんな気がしませんか?
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