カテゴリー: 社長ブログ

ヘアーズビット裏話⑥

ヘアーズビットには理容のスペースがあります。
両親が40年営んだ理容店の名残をすこしでも残そうと思ってました。

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jinはもともと理容師ですが、保健所の都合で美容室か理容室かどちらかを選ばないといけません。

今後のスタッフをかんがえて美容室にすることにしました。

で、

そこで問題だったのが

レトロ感たっぷりの理容テイストと美容室をどのように融合させるか?

狭いスペースなので個室を作れば狭くなってしまう。

ん~~~~

と考えたのがこの配置

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当時まだ出始めたばかりのリアシャンプーの向きです。

通常のシャンプー台は壁を背にするタイプがほとんどでした。

それを壁側に足を向けることでお客様には違和感無く理容スペースを設けました。

といってもあくまでも理容テイストのスペースということですので誤解の無いように。

そして

つぎなる壁。

それは

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どうですか。

色味がここまで違うんです。

ダーク調のキャビネットにライトな家具

その調合こそがフロアに隠された秘密なのです。

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美容室側のフロアはこのような色調に比べて

理容側はというと

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どうですか?

だんだんとダークになっているではありませんか!!!!!

これに気がついてくれた人は誰もいませんでした。

 

 

次回の裏ビットは【知る人ぞ知る水上ビット】です。お楽しみに

番外編

ヘアーズビット裏話⑤

ヘアーズビットの看板でもあるウッドデッキ。

ここにも実はこだわりがあるんです。

知る人ぞ知るそのウッドデッキに隠されたこだわりとは・・・

これはまだリニューアル前の店舗です。
看板がまだ古いままですね。懐かしい~♪

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そして店内。これも懐かしい〜〜〜

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この赤丸で囲んだ部分をみてください。

じつはこれ施術中のお客様が通行人や停車中の車から目が合わない高さなんです。

何度も椅子に座って高さを決めました。

そして等間隔にスリットを空けることで、圧迫感を作らないように工夫されています。

しかも歩行者からも中が見えそうで見えず、見えなさそうで見える間隔なんです。

そして、

ウッドデッキに椅子を置いてティースペースを作る計画もありました。

そのときも

空は見えて、通行人は見えない工夫がされています。開放感たっぷりのウッドデッキですが、現在は待合スペースの延長になっています。

店内からウッドデッキを眺めるととても広く見えるのも一枚のフィックス(はめごろし)になっているため。

狭いスペースを有効にしています。

もちろんそのために窓ガラスの掃除は最低週一回。

綺麗なガラスは気持ちが良いですからね。

さてさて

次回は

リニューアル前つながりで、フロアに隠された秘密を教えちゃいます。お楽しみに

現在またまたリニューアルしましたのでお楽しみに

ヘアーズビット裏話④

ヘアーズビットではパーマやカラーの待ち時間にドリンクをご用意しています。

さらにゴールド会員の方にはアイスクリームのおまけつき♪

デロンギ製のエスプレッソマシーンで淹れたコーヒーはとても好評です。

他にもアイスコーヒーやアップルティーストレートティー、緑茶などに加えて季節のお飲み物も用意しています。

そのなかでオープン当初からこだわりをもっているのが

氷です。

一つ一つアイスピックを使用して砕いています。

製氷機で作る氷とはまた一味変わり、見た目もグレードアップするんですよ。

これもお客様にはなかなか気がつかれないのですが、このひと手間が重要です。

Jinが氷を作っている頃はよく占いをやっていました(笑)

勝手に占いと名付けていたんですが

一度のクラッシュでで綺麗に形ができるとその日は大吉!!

何事も仕事は楽しくなくちゃね。

次回の予定は【ウッドデッキ】です。お楽しみに!

ヘアーズビット裏話③

掃除を見ればその人の仕事がわかる??

掃除をみればその人がどんな人間かすぐにわかる。って先生に教わったことがあります。

今思えばその通りだ。

掃除って仕事とすごく共通している。

掃除の際にスタッフに言うことは

・常に上から、端から、四角く。  合理的に仕事をする。

・その場所だけを見ず、その周辺、さらにその周辺と広げていく。  俯瞰(ふかん)して仕事をする習慣

・一度言われた箇所は次から徹底的にやる  苦手分野は経験をつんでクリアする

・これでもかと思ってやったにもかかわらず指摘されたら相手が上手と思いなさい。  見抜く力は経験の証

・「これで終わり」はない。  常に向上心をもつ

・汚れないように目を光らせよ  責任感を持つ

・掃除をする姿勢ではなく綺麗になったかどうかで評価されなさい   どれだけ頑張ったのかではなく結果を求める

そうは言ってもなかなかできないんですけどね。

掃除をするととても気持ちが良いですよね。

なんか気が変わる感じがします。

掃除を通していろんな発見ができることをスタッフに知ってもらいたいですね。

次回の予定は「氷」

ヘアーズビット裏話②

さてさてヘアーズビットがお届けするこだわりの2回目は「タオルのたたみ方」です。

もちろん綺麗にたたむ事が重要です。

ヘアーズビットに入社して一番最初に教えるのがじつはタオルのたたみ方なんです。

たたむことからお客様に対する仕事の姿勢を学んでもらいます。

お客様の肌に直接触れるタオルを入社したばかりのスタッフが責任をもってたたむこと。

それは

入社したばかりのスタッフでも活躍できる仕事があるということを教えます。

新スタッフに

まだ入社したばかりだから・・・なんていういい訳を言ってもらいたくないからです。

入社したばかりの私でもできる大切な仕事があることを知ってもらいます。

タオルのたたみ方は単純。

縦に折り、また半分にする。

出ている糸くずや付着した髪の毛に気を配り、汚れなどもチェックします。

前出したように、タオルはお客様の肌に直接触れる大切なものです。

そこに心をこめて仕事をしてもらいます。

タオルの重ね方も重要です。

しっかり四つ角を合わせ、見た目の美しさにこだわります。

実に単純な作業だけど、これって本当に性格が出るんですよね。

タオルを綺麗にたためるようになると何が変わるか?

カットクロスなども綺麗にたためるようになるんです。

さらに洗濯機なども綺麗にしたくなります。

靴をそろえるようになると、部屋が綺麗にしたくなるのと同じ心理です。

美容師とはお客様を美しくする仕事です。

そのためには自分の心を綺麗にするところからはじめないといけません。

次回は掃除のイロハの予定です。

ヘアーズビット裏話①

最近店内のリニューアルをしています。振り返る意味でヘアーズビットにまつわる裏話を過去のブログから引用したいと思います。

ヘアーズビットで行っている(または行っていた)技術以外のサービスを一挙公開。

こんなことブログに書いたら他の店に真似されちゃうんじゃない?なんて心配後無用。

知ったとしても実際に行うお店はその1割もいない。そしてそれを持続させるのはさらに数分の1。

何のためのサービスなのか?

もちろんお客様に喜んでもらうため。しかしその根となる部分がしっかりしていなければそれは真のサービスとはいえないでしょう。

なぜならサービスは同じ事を繰り返すことではないから。

言われたことをずっとやっていたらそれはサービスですか?

適時適切。臨機応変。

経営もサービスもシンプルですよね。

題名に①と番号を振ったのは自分でも理解できるようにしたもの。

さて、トップバッターは

お釣りが全部新券(新札)である。

しわのないピンと張ったお札は気持ちよいですよね。

定期的に銀行で両替してもらっています。

それには二つの思いがあります。

ひとつは

お金のかからないサービス。オープン当時の頃はお金をかけずに喜んでもらいたいという気持ちが強かった。

お客様に喜んでもらうには自分がその分余計に動く。これはホテルマン時代の教訓でした。

もうひとつは

ピンとしたものをスタンダードとする。

いつも新札をお渡ししているとそれが当たり前になってくる。それがスタンダード(基準)

そうすればたとえ、新札がない場合でも手でしわを伸ばそうという心が生まれる。それがおもてなしの心。

それは今でも変わらず続いているサービスです。

次回予定は「タオルのたたみ方」

楽な仕事??

どうもこんにちは。

最近めっきり暑くなってきましたがおいしくビールのんでますか??

さてさて、最近周りにサイドビシネスをはじめようとしている人が多いんだけど、決まってみんな「ラクな仕事ない?」って聞いてくる。

おまえなめてんのか!!って言いたくなるんだけどね(^_^;A
そもそもラクな仕事を探すんじゃなくて仕事がラクになる努力をしろって言いたい。

どんな仕事でも何度も繰り返していくうちに効率良くなってくる。
美容師の仕事は決して簡単じゃない。最初はお客様と会話する余裕なんてないわけだし。
だけど何度も足を運んでいただいているお客様が増えてくると毎日あっという間に時間が過ぎてくるほど楽しい。ラクといってしまうと語弊があるけど気を使わず仕事に集中しながら楽しく過ごせる。

こんなラクな仕事はないと思うんだよ。継続は力。

お金と時間を投資する覚悟があるんなら運用とかもいいけど、そういう人たちに限って何もリスクを背負おうとは思わないんだよね。

パソコンに向かって1日15分でお金持ちなんて考えるな〜〜〜(# ・`д・´) ムカッ!!

そんなに人生は甘くないでしょ。ひたむきな努力が必要さ。

どんな努力が必要なのかをしっかりと計画することも大切。

目標と目的をしっかりと区別して良い人生をおくりましょワ─+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚─イ♪

完結力

ゆとり世代は「言ったことしかやらない」なんて嘆いている人をよく聞きます。
言ったことをやるんだからいいんじゃないの?って僕は思うんですけどね。

上司の理想は「言われていないこと」を率先してやってほしいと願っている。ここで試されるのがいかに気がきく人間なのか?ってことなんでしょうがふとここで疑問がでる。

・言われたことだけをしっかりとできる部下
・言われたことに加えて言われないことを率先して行動しているがちょっとずれている部下

果たしてどちらが頼りになるのだろうか?
中には言われたことすらできない部下もいるわけだからどちらも頼りになるわけです。

ここで上司が求める行動とはどういうことなのかを簡単に例に挙げるとこんな感じかな。

上司「ちょっとテーブルの上を片付けておいてくれ」
部下:はいと答えてテーブルの上を片付ける
上司:「テーブルの下にあるゴミをなぜ拾わないのだ」
部下:「すいません。」
上司:「まったくゆとり世代は言われたことしかやらない」
部下:「(だったら最初からそう言えよ)」

こうして部下のモチベーションはどんどん下がってしまう。

でもさ上司は、片付けが終わることが完結じゃないんだよね。じつは。。。

なぜか?

ゆとり世代が悪いわけではなく、そのような教育しか受けておらず、むしろ余計なことをやるほうがリスクが高い環境で育ってしまっていた人が多い。

学校では出された宿題をやったかどうかが大切であり、それ以外外は塾のお仕事。
発言して間違えるくらいなら、手を上げないほうが利口である。会議中の意見なども同じ。

目立ったことをすればたちまち「SNS」で話題になってしまうからね。そんなリスキーなことをすすんで実行する子供は希少だよ。

最近の子供たちはほとんど何かしらの習い事をしているし何かと忙しい。そんな生活の中で余計なことをこなす余裕はないのかもしれない。学校から帰ればすぐさま習い事。帰ってきて宿題やって準備して。。。

中高生ならそこに友達との交流も同時進行。

そんな子供たちが社会人になって直面する問題が完結力の乏しさなんだとおもう。
マニュアルだけをやっていられるのはアルバイトまで。

上司が「テーブルの上を片付けろ」と言った場合は何をもって完結なのかを上司が伝える必要があるのではないだろうか。
上司がなぜこのような指示を出したのか?というところまで考えられる部下を育てるのが上司の役目。

片付けろという上司はなぜ片付けてほしいのか?

・部屋が汚れている→部屋全体の片付けが必要
・これから来客がある→来客用のお茶菓子やスリッパなどの準備などが必要
・書類作成→資料などの用意が必要

と理由が違えば部下に求める内容もまた違う。

重要なのは、部下はなぜ上司が片付けろと言ったのかを理解する力を養い、上司は何をもって終わっり(完結)なのかを把握させること。あとは部下の能力次第でしょ。

言われたことだけを卒なくこなすタイプはこの完結能力が非常に乏しいとおもう。

一つ一つの仕事を点で捉えるのではなく、線として仕事をしてもらえるようになるには上司も部下も仕事の流れを先に伝えないといけないのではないだろうか。
美容師にとってはかなり重要なスキルだと思う。

そうすれば少なくとも今よりは愚痴が減るんじゃないでしょうか

ボランティア精神

月に1度ですがヘアーズビットではボランティアカットを実施しています。
かれこれ25年目に突入しています。
今でこそ周囲の方々に「偉いね〜」なんて言われるようになりましたが自分自身しか味わえない自信というか強さが芽生えてきました。

僕の悪い癖なんでしょうけどその反動も同じくらい沸き起こってしまいます。
ボランティアを宣伝効果に使いたがる人への不満や怒りもその一つでしょう。

数回参加して「ボランティアやってます」的な人も少なくありません。まぁそう人をスルー出来るくらい大きな人間になりたいと思います。

話は脱線してしまいましたけど、ボランティア精神から手に入る物ってすごく大きい!!という事が言いたかったのです。

自分はね商売はとても下手。経営者としては落第生の筆頭だと自負しています。
だって、貯金がなくてもお金がなくても全然平気なんですから。

ただお客様はたくさんいらしていますし喜んでいただいています。不景気な世の中でも遠くから来ていただいています。

業績は常に安定。これでいいじゃないですか。
たくさんの利益を求めてうまくいったためしがありませんし楽しくない。

むしろ利益度外視してやっている方が楽しいし力が湧いてくるんです。

町会の仕事や組合の仕事も基本的に全部ボランティアでしょ?
それを一生懸命できるのもボランティア精神であり喜んでもらいたいだけなんですよね。

今年になり仕事は一気に増えました。
休日はほとんどなくなり毎晩のように打ち合わせが入っていますが、直接自分の利益になる事はひとつもありません。

だけどその先にあるのはもっともっと重要で大きな事。
心身ともにヘトヘトになる時もありますけど、
子供達の未来や業界の未来を考えて行動しているわけであります。

そう考えるとワクワクしませんか?

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不平や不満はたくさんあります。言ったって解決はしませんからね。行動しないと。

ボランティアって「やらない」理由を並べたらいくらでも出てきます。
忙しいとか体調悪いとか、交通費がもらえないとか・・・・・・・・・・・・w

だからこそ「やるために」何をどうすればいいのか?を考えて行動するんです。

時間は平等です。
忙しいとか時間がないって言っている人はただ単に「時間管理」ができていない事をアピールしているだけ。と自分を反省しつつ今日も頑張りたいと思います。

決断する

おはようございます。
たくさんブログを持っているとどこに書こうか迷ってしまい困っています。今後はこちらのブログに載せていこうと思います。

今日学んだこと。キーワードは「決断」

年齢や職業、経験を重ねれば重ねるほど決断しなくなってしまう

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それはなぜか?
「失敗」「心配」を恐れてしまうからです。

何かを決断し、実行しようとすると同時に「失敗したらどうしよう」と不安要素が生まれてしまう。
意志決定を下すときには「なぜこれをやるのか?」という理由を明確にする必要がある。

でも安心してください。
世の中に失敗は存在しないそうです。

人生には2種類の経験しかないそうです。

それは「成功する経験」「学ぶ経験」。まさに目からウロコですよね。

意志決定し「失敗」「心配」を断ち切る。
これがまさに決断です。

決断をしないままにしてどうなるのでしょう?
どんな学びや経験があったのでしょうか。

一度決めたら成功するまで、何がいけなかったのか?どうすれば成功するのか?という「学び」が手に入ります。

新しいことを始めるために、よりよい未来を作るために「決断」する勇気が必要になります。

生活の中で決断しなければならないことはなんだろうか?
引き延ばしにしていることは何でしょうか?

職業、健康、家族など決断することはたくさんあります。

決断の先に失敗はありません。すべてが学びです。
そう思うと決断するゆうきが生まれますね。

苦痛と痛みを避けるのが人間です。

自分の人生を変えるには「決断」と「実行」。

その先に生まれる新しい人生を楽しみたいと思います。