ヘアーズビットではパーマやカラーといった薬品を使用するメニューでは以下のプロセスを実施しています。（リタッチは除く）
①モルビドスチーム
薬品のダメージを最小限に抑えるためにモルビドスチーム（湯気の水分子と比較して約10万分の１）を使用します。モルビドスチームを与えることにより髪の毛を無理なく膨潤させ毛髪のキューティクルを開かせるため、髪にダメージを与えることなく、薬剤の浸透をサポートします。
②前処理
髪の状態とダメージ度に合わせて前処理の方法を変え、出来る限り髪を本来の性質に戻すことが前処理の行程において重要になります。
③中間処理（パーマ）
毛髪内部の残留アルカリを中和し膨潤状態でタンパクを補給します。
④後処理
薬液のよって傾いたphを髪本来のpHに戻します。さらにアミノ酸、タンパク、CMC成分の補給による修復し擬似キューティクルをつくります。
ドライヤーは低電磁波のマイナスイオンを使用しています。
遠赤外線が髪の水分子を振動させ、ダメージを抑えつつ素早く鮮やかに乾かします。
その秘密は、吹き出し口に取り付けたブラックハニカムセラミック。
特殊技術で作ったブラックハニカムセラミックは全波長領域において、遠赤外線の放射率を理想レベルに高めています。
そのほかにもシャンプー剤やアウトバストリートメントなど新しい商品を取り入れ時代に合わせた施術をおおこなっております。
