ゆとり世代から学ぶ。

「ゆとり世代」とどのように接すればよいのか?なんて業界誌などにもよく取り上げられています。
ついつい自分でも同じようなことを口走ってしまうことがありますが実は「ゆとり世代」について理解が足りなかったんだと反省します。

ゆとり世代の特徴ってなんだろうか?
・自己表現が少ない
・夢や希望がない
・すぐに結果を求める
・打たれ弱い(怒られるとすぐに辞めてしまう)

それって本当かな??と自分を振り返ってみると案外そうでもないのかもしれないなぁと気づかせられます。
先日19歳になる女子とお話をさせてもらったんですが、ゆとり世代の本音を聞かせてもらいました。

・ネットコミュニケーションが主流のために誹謗中傷を恐れ、また個人情報が広がりやすいので相談相手を冷静見ている。
・情報が多すぎる、簡単に情報を手に入れられるという理由で何にでも手をつけるのではなく、手をつけることとそうでないものを選択している。
・質問をされる場合は選択肢を用意してもらえると嬉しい

傷つきやすいという意味では昔も今も同じなのかもしれませんが、ダメージは現代の方が大きいと思います。
昔のようにクラスメイト数人に攻撃されるのではなく、クラス全員または学年中に広がってしまう恐怖は考えただけでぞっとします。

ここなら(この人なら)安心というものを冷静に探しているのかもしれませんね。
それともう一つ感じたのはオンとオフの切り替えを重要視していること。

むしろ今までの美容師にありがちなだらだらと職場に残って仕事をしたり練習をすることに対して幻滅しているのかもしれません。
じつは社会人としてゆとり世代から見習うことがとても多い気がします。


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